『 表現』の検索結果:10件
身体を使ったリズムのノリの出し方 黒木建次
・「タイトな音」の出し方・リズムとフィルインの「ノリのスイッチング」・ドラムで考えない「シャッフルのノリ」・「小音量で」リズムの躍動感を出す・躍動感のあるリズムを出す、身体の動き
ハイハット奏法 キレの良い音 構え方 左足の使い方 黒木建次
・「両手でハイハットを叩く」時の意識・「キレの良いハイハット音」を出す時の意識・「ハイハットオープンでリズムを刻む」時の意識
左手を優先した身体の位置、速い移動フレーズ、リズムのノリ 黒木建次
・「左手優先」の身体の位置 ・「速い移動フレーズを上手くまとめる」ちょっとした意識 ・「16分ノリ」の感覚と練習方法
ポンタさんの呼吸法♪ドラムが劇的に上達する「呼吸法」と「アーティキュレーション」 坂野上 貴宏part⑩
あくまで伴奏楽器であるドラム。「一緒に演奏するミュージシャンと、どれだけ調和できるか?」が、良い演奏の鍵だと思いませんか?そこで、ドラムの練習法にはまず無い「呼吸法」「アーティキュレーション」について動画にしました!ぜひ…続きを読む
地味だけど最強のドラム奏法!音が良くなるコツ♪ 黒木 建次
FacebookやTwitterにアップしていた、K’s MUSIC講師 黒木のドラミングアドバイス動画を8つまとめました♪ フットワークやフィンガーコントロール、肩甲骨の使い方等の身体操作まで、盛りだくさん! ぜひご覧…続きを読む
バディリッチ、ジェフポーカロ、ヴィニーカリウタ達の謎のフィンガーコントロール 坂野上 貴宏part⑨
「フィンガーコントロール」と言うと、スティックを動かすために使うと思っていませんか? もちろんそれも使いますが、ジェフポーカロやバディリッチ、ヴィニーカリウタ、ポンタさん等は、「違う目的」のフィンガーコントロールも多用し…続きを読む
アンサンブルに活きる「音楽表現スティッキング」 坂野上 貴宏part⑥
アンサンブルに活きる音色コントロールのための奏法を、SNSにアップしている短編動画から3つご紹介します♪
呼吸法やグルーヴ等、表現系だけ習えますか?
現在、第一線でご活躍中の皆様は、今までの経験や努力で培ってきたものが、すでに相当ございますでしょうから、ご自分に必要であるものと、そうでないものを充分把握されていらっしゃるのだと思います。 また、仕事上差し迫っている問題…続きを読む
17. 呼吸法のメカニズム
近頃、当ドラムスクールの「ドラミング無料電話相談室」に呼吸法に関してのSOSが急激に増えています。いずれも呼吸法の練習をしてから「体が痛い」「リズムが狂う」「手足が動かなくなって以前よりもドラムがヘタになった」などのSO…続きを読む
13. 練習方向を考えよう
海外の超一流ドラマーが演奏している「曲」を聴いてみてください。フレーズやパターンを聴くのではありません。そのドラマーが唄おうとする歌と他プレイヤーとの「調和」を聴くのです。彼らのうねりのある演奏力は、あなたの回りの友達や…続きを読む